Jアラート情報(第2報以降)等 | 市判断基準(赤 聖徳グループ対応) | |
日本の領土・領海に落下する可能性があると判断した場合(注1) ・第2報「直ちに避難することの呼びかけ」 ・第3報「落下推定情報」 |
休校することが望ましい (休園) |
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日本の領土・領海の上空を通過した場合 ・第2報「ミサイル通過情報」 |
関東地方を通過(注2) | 休校することが望ましい 通過安全確認後開園 (確認が取れるまで自宅待機) 緊急携帯サイトをご確認ください。 |
それ以外の地域を通過(注3) | 登校させて差し支えない 登園 差し支えなし |
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日本の領海外に落下した場合(注3) ・第2報「ミサイル通過情報」 |
登校させて差し支えない 登園 差し支えなし |
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(注1) ・この場合は、国が武力攻撃事態として認定し、国民保護措置をとる可能性が高いこと。また、落下場所や弾頭の種類の続報はあっても、 安全と判断することは困難なことから、「休校」することを検討してください。 |
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(注2) ・Jアラートの第2報が「関東地方を通過」したことを伝えた場合は、2~3時間後を目途に、県ホームページで落下物等の情報を掲載しますので、確認してください。通過安全確認が取れるまでは、自宅待機にてご対応ください。 |
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(注3) ・Jアラートの第2報により、関東地方以外の地域を通過した場合や、日本の領海外に落下したことが確認された場合は、本県に影響が無いと考えられますので、「登校」させることを検討してください。 |